普通の人の為の就活攻略テクニック

慶應大学4年が実際にあった就活体験記やテクニックを聞き

『男子大学生必見』神バイトの見つけ方

どうも 「ぽにお」です。

 

僕は現在都内の某大学に通う学生なのですが、現在20を超える職種のバイトを経験してきました。そんな僕だけが知っている門外不出の神バイトの見つけ方を紹介したいと思います。

  1. 神バイトとは? 

僕が考える神バイトとは

  • 「自分が成長できる」 
  • 「新しいことに挑戦できる」

           ではなく

  • マジで楽
  • 可愛い子がいる
  • 時給が高い
  • めんどくさくなったらすぐに辞めれる
  • シフトが自由

という5要素から成り立つバイトのことです。僕はバイトに成長なんて求めていません!!

そんな考えの僕だけが知っている「神バイトの見つけ方」を今回紹介いたします

 

2、男のための神バイト探しのやり方

一度しか言いませんよ。それは

時給の高い女の子限定求人に応募する!

ということです。いいですか。キャンペーンガールとかフロアレディとかそういった類の求人に申し込むんです。ここでポイントなのは男なのにというところですよ!

以下ではなぜこの方法が良いのかを検証していきたいと思います。

 

理由1

倍率が低い

まさか女の子向けの求人に男が申し込むとは誰が思うでしょうか?そのバイトに申し込む人はまさしくこの記事を読んだあなただけです!!!

 

理由2

男手はどこでも必要という事実

ガールズバーでもなんでもそうですが女の子だけで店を回しているところはありません。裏方には必ず男がいるもので「男のバイト需要」は必ずどんな店でもあるはずです。意外に雇ってもらえます。マジで。

 

理由3

可愛い女の子がいる

女の子限定ということは職場は当然女の子だらけです。しかもガールズバーやprのバイトをやっている人は地下アイドル女優など可愛い子が多いです

 

理由4

男のバイトの求人を出していないということはなんだかんだ人は足りているということです。つまり僕1人が入ったところで任される仕事はあまりありません。入ってしまえばこっちの勝ちです。あと人はなんだかんだ足りているので飽きたらすぐに辞めれます。

 

理由5

金払いがいい

女の子に時給4000円をあげているお店は大体男にも時給2000円以上は払っているところが経験上多いです。

 

あれ?神バイトのすべての要素を満たしていることに皆さんお気づきになりましたか??以下では僕が経験した具体的なバイト事例を紹介します。

 

1、キャンペーンガールの付き人

キャンペーンガールの求人に申し込んだ時に採用されたバイトです。業務内容は簡単。居酒屋などに行くキャンペーンガールと一緒にお店に訪問するというバイトです。これはマジでやることがない上に待ち時間、可愛い女の子たちと話せます、しかも時給は3000円もらえます。

 

2、キャバクラのボーイ

キャバ嬢の求人に申し込んで採用されました。

仕事内容はお店の前に立っているだけ!東京ではキャッチは禁止なので、ただ立っていて逆に声をかけられたらお店に案内をするだけ。あとはホールをたまにやらされますが基本楽。時給は1500円くらい。ガールズバーの客引きの女の子と仲良くなれます。

 

ポイントは面接の時に「君男やん!!」と言われますが、堂々としていること。そうすればなんだかんだ採用され神バイトにつくことができます。神バイトでテキトーに稼ぎつつ大学生のうちにしかできないこと(遊びとか)に力を注ぎましょう!ゆとり的な発想ですよね。それではまた!!